ST と ACCESS、BML ブラウザ搭載のデジタル TV ソリューションを開発STMicroelectronics と ACCESS は、2006年10月2日、ST の HDTVデコーダ「STi7710」に、ACCESS のデジタルデータ放送用ソフトウェア「NetFront DTV Profile」の BML Edition を搭載した、日本市場向けデータ放送対応デジタル TV ソリューションを開発したと発表した。
デジタル放送は、高品質な動画と音声に加え、文字や画像によるデータ放送も実現する。日本では、全放送事業者が、データ放送のコンテンツを XML をベースに開発された BML 言語で作成している。 BML ブラウザの搭載により、映像とデータ放送の同時表示および番組内で実施されたアンケート回答などの双方向サービスが可能となる。 「STi7710」は、HDTV に必要な全てのビデオ・オーディオデコーダ機能を集積した、低コストなシングルチップ デコーダ。 STi7710 は、欧州、米国、日本、中国の規格に対応したこれらの機能に加え、日本独自のデジタル TV 規格に準拠した Multi2 デスクランブラ、および AAC オーディオデコーダを搭載する。 また、高性能2Dグラフィックアクセラレータの搭載により、CPU パワーを消費せずに効率的なグラフィック合成ができる。 「NetFront DTV Profile」は、ARIB で策定している BS、CS および地上デジタルデータ放送に対応した BML ブラウザおよび日本国内向け各種双方向サービスに対応可能な HTML ブラウザ。 NetFront DTV Profile は、BML ブラウザと HTML ブラウザの同時表示/切り替え表示など多彩な実装ができる。 関連記事 最新トップニュース
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