“推定無罪”アドウェア2種――Webroot 9月スパイウェアランキングスパイウェア対策ソリューションのウェブルート・ソフトウェアは2006年10月4日、
9月の国内スパイウェアランキングトップ10を発表した。
このランキングは、Webroot のスパイウェア検索ツール「Spy Audit」で収集された情報を基にしている。 「アドウェア」では、 これまでランキング上位を占めていた「WinAntiVirus Pro」と「WinAntiSpyware」がアドウェアカテゴリから外れたため、検知されなくなった。 カテゴリから外れた理由は、 両者ともユーザーに削除用のアンインストーラを提供しており、 また現時点では、 セキュリティソフトウェアとしての機能には疑問があるものの、 個人情報の送信などが確認されていないからだそうだ。 しかしながら、インストールには引き続き慎重な判断が必要、 と同社では警告している。 また、同様の詐欺的セキュリティソフトウェア「SystemDoctor 2006」日本語版が発見された、とのこと。 以下、アドウェアの1位から10位まで。 「EasySearchBar」「GAIN」「Locators Toolbar」「Cydoor Peer-to-Peer Dependency」「WhenU」「180search Assistant/Zango」「ErrorSafe」「CnsMin」「IST Istbar」「CWS-AboutBlanc」 「トロイの木馬」では3位の「Trojan Downloader-Ruin」に注意。 ルートキット機能で感染ファイルを隠すため、 発見されにくいとのこと。 またダウンローダとして機能するトロイの木馬が増加しているそうだ。 これらは、感染後、別のスパイウェアやバックドアをインストールするので、 十分注意が必要。 以下、トロイの木馬の1位から10位まで。 「Trojan Downloader-Zlob」「「Trojan Clicker Hachilem」「Trojan-Downloader-Ruin」「Trojan Maccess」「p2pnetwork」「Trojan Downloader Matcash」「UkVideo」「TopConverting Downloader」「Masterdial」「Trojan-DNSChanger」 以下、「システムモニタ」の1位から10位まで。 「ICUSurf」「Sword Keylogger」「Captain Mnemo」「Digi-Watcher」「Sc-Keylog」「Win-Spy Monitor」「Active Keylogger」「Any@Web」「Stealth Keylogger」「SKIn98」 関連記事 最新トップニュース
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