Google、コード検索サービス『Google Code Search』を開始Web ページのインデックス化から出発した Google (NASDAQ:GOOG) は、その対象をニュース、Blog、動画と次々に拡大してきた。
そして同社は5日、これまでで最も野心的と思われる、膨大なコードのインデックス化をソースコード検索サービス『Google Code Search』の一環として開始した。 Google がサービスの実験サイト『Google Labs』で公開した Google Code Search は、インターネット上で公開されている各種ソースコードを対象とする検索サービスだ。検索結果ページは『Google Search』に似ているが、検索対象となるのは膨大な行のコードだ。 Google の製品マネージャ Tom Stocky 氏は取材に対し、「インターネット上のソースコードは、2種類の方法で保管されている。1つは、『Zip』や『gzip』形式の圧縮ファイルで、もう1つは、『SourceForge.net』や『Project Hosting on Google Code』などのソフトウェア管理リポジトリだ」と説明するとともに、次のように述べた。 「当社は、両方の保管場所をクローラで巡回する」 Google では、Zip ファイルだけでなく、その中に圧縮されている個々のファイルまですべてインデックス化する。 一方、『CVS』や『SVN』などによるソフトウェア管理リポジトリの場合には、パブリックアクセスから個々のファイルをインデックス化する。 Stocky 氏は、Google Code Search のインデックス数について、具体的な数字は挙げられなかったが、コードは数十億行におよぶと述べた。 Google Code Search では、複数の検索方法を提供しており、ユーザーは、ソフトウェアライセンス、プログラム言語、ファイル名に基づいた検索クエリを実行できる。 関連記事 最新トップニュース
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