日立ソフト、指静脈認証装置「静紋」と認証管理ソフトの新製品を販売日立ソフトは10日、指静脈認証装置「静紋」を小型・低価格化した新製品「静紋 J300」と、指の静脈パターンをサーバー上で一元的に管理する認証管理システムの機能強化版「AUthentiGate 02-00」を11月30日より出荷開始すると発表した。
静紋 J300は、構成部品の見直しと縦型のデザインの採用により、これまでの製品サイズに比べて設置面積、質量を約40%削減。製品価格も2万9,400円(総額)に値下げした。 機能面では、Windows のログオン認証を強化しながら、他アプリケーションのパスワード認証を指静脈認証に代替できるパスワード代替入力機能が追加されている。 もう一方の新製品である認証管理システム AUthentiGate 02-00は、静紋の認証情報を管理端末から登録し、認証サーバーで一元管理するシステム。Active Directory との連携や、拠点ごとに認証サーバーを設置する大規模な運用環境を想定したサーバー階層構成にも対応可能となった。 また企業の業務アプリケーションと連携するための SOAP インターフェイスの機能が強化され、利用者の指情報登録/削除などのユーザー管理機能を業務アプリケーションに取り込むことができるようになった。 さらにネットワーク障害時の対応機能として、PC 内に認証情報を暗号化して保存しておくローカルキャッシュ機能をサポートした。価格は2万1,000円(総額)。 関連記事 最新トップニュース
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