ソフトフロント、「GMI2006」で IMS 対応高機能ソフトフォンを提供ソフトフロントは、2006年10月10日、同年10月16日から27日にかけて世界の5つのキャリア間で実施される国際相互接続試験「Global MSF Interoperability 2006(GMI2006)」への参加にあたり、その詳細を発表した。日本国内では NTT 武蔵野通信研究所を拠点として試験が行われる。
ソフトフロントは、これまでに様々な接続試験で使用してきた、接続試験用高機能ソフトフォンに対して、IMS サービス実現に必要な機能を付加して参加する。 この接続試験用ソフトフォンは、音声(G.711、GSM、G.729)、映像(MPEG4、H.263)を使用した通話機能のほかにプレゼンス機能を実装することにより、音声通話だけではなく、より広範囲な接続試験に対応することが可能となっている。 GMI2006 で行われる試験としては、単に端末同士の相互接続性の検証を行うのではなく、IMS サービスの網側も含めた世界で初めての大規模な接続試験となる。 今回の主な試験項目として、これまで PSTN/ISDN で行われてきた各種サービスにおいて SIP を用いて実現する PSTN/ISDN シミュレーション、マルチメディア通信の品質を担保するための QoS ネゴシエーション、携帯端末では必須の機能となっているローミングサービスなどがある。 それぞれの試験において、各メーカーが機材を持ち込み、擬似 IMS ネットワークを構築して試験が行われる。 ソフトフロントは GMI2006 において数少ない SIP スタックベンダーとして参加するという。また、今回の試験には日本電気、三菱電機、シスコシステムズなども参加する。 関連記事 最新トップニュース
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