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2006年10月10日 18:10

NTT コムウェア、フィッシング対策ソリューション「PHISHCUT」に追加機能

NTT コムウェア株式会社は10日、電子透かし技術を利用したフィッシング対策ソリューション「PHISHCUT」に、セキュリティ強化機能を追加した。

PHISHCUT は、金融機関やインターネットバンキングなどの Web サイトに電子透かしを埋め込み、利用者が Web サイトからログイン ID やクレジットカード番号などの重要な情報を送信する際に、Web サイトが本物かどうかを判断する。

電子透かしのある正しい Web サイトであれば個人情報を送信し、フィッシングサイトの疑いがある Web サイトの場合には送信を中止する。

今回、重要情報自動登録機能、検証結果事前通知機能、不正サイト情報提供の3機能が追加された。

重要情報自動登録機能では、導入企業側で重要情報項目を指定することで、利用者が初回アクセス時に入力した情報が自動的に重要情報として登録されるようになった。また検証結果事前通知機能は、Webサイトにアクセスした時点で正規のサイトであるかどうかを画面上にアイコンで表示、目視による確認を可能とするもの。

オプションの不正サイト情報提供機能は、フィッシングサイトの疑いがあるサイトの情報を収集し、契約企業に提供する。

認証サーバー、専用ソフトウェア配布サイトは NTT コムウェアが用意。サービスは ASP 形式で提供され、価格は1か月あたり25万円から。

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