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2006年10月11日 13:50

日本オラクル、非構造化データを業務システムと連携するコンテンツ管理製品を発表

日本オラクルは2006年10月11日、 企業向けコンテンツ管理製品「Oracle Content Database」「Oracle Records Database」の販売を開始した。

「Oracle Database 10g Enterprise Edition」のオプション製品で、 企業情報の大部分を占めるワードプロセッサ、表計算、プレゼンテーションツールで作成された文書や PDF ファイル、画像ファイルなど、 非構造化データを管理しやすくするもの。 また、業務システムとも連携できるようにする。

米国での発表は6月。

Content Database/Records Database では従来非構造化データが格納されているファイルサーバーより詳細にセキュリティ設定ができ、 バージョン管理、排他制御、ワークフロー、メタデータなどの機能を備える。 ユーザーインターフェイスも使いやすいものに工夫されている。

また同社では Web サービス API を公開しており、 さまざまな業務アプリケーションと簡単に接続できることから、 業務アプリケーションで扱われる各種非構造化データの管理も可能となる。

価格は、CPU あたり各625万円(税別)。 出荷開始は10月17日。

発表を行ったのは、 同社常務執行役員の三澤智光氏。 DB メーカーからの脱却を図る Oracle の ECM 製品第一弾で、 コラボレーションスィーツ製品のコンテンツサービス機能部分を取り出し、 製品化したという。

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