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2006年10月16日 16:40

インテル、「Core 2 Quad」「Xeon 5300番台」などのクアッドコア製品

インテルは、2006年10月16日、『Intel Developer Forum』(IDF) にて、Intel のクアッドコア(4コア)プロセッサに対する取り組みが発表されたのを受け、日本国内でもプレス向けに同様の発表を行った。

記者発表会では、インテルのマーケティング本部デジタルエンタープライズグループ統括部長である平野浩介氏が説明を行った。

インテル マーケティング本部
デジタルエンタープライズグループ統括部長
平野浩介氏とクアッドコア Xeon


平野氏は「2006年は多くの製品を出した飛躍の年であった」と述べる。2006年、インテルは、サーバー向け製品では Xeon LVXeon 5000番台Xeon 5100番台Itanium 2 9000番台Xeon 7100番台、Xeon 3000番台、クライアント向けでは、Core 2 Duo、Core 2 Extreme のプロセッサー群のほか、vPro テクノロジーを送り出し、精力的に活動してきた。

その締めくくりとするべく、2006年11月、インテルはクアッドコアプロセッサーを投入する。配布された資料によると、サーバー向けの「Xeon 5300番台」(DP プラットフォーム)が発売となるようだ。Xeon 5300番台は、現行の5100番台と比較して最大50%のパフォーマンス向上を実現するものだ。

クアッドコア Xeon


このクアッドコア Xeon は、1つのパッケージに2つのデュアルコアダイを2つ搭載する。これは、新しいシリコンではなく、Core 2 Duo を2つ搭載するようなパッケージであるという。

デスクトップ向けでは、エクストリームセグメントに「Core 2 Extreme QX6700」が登場する。65nm プロセスの製品であり、QX6700 は、現行の Core 2 Extreme X6800 と比較して、70%のパフォーマンス向上を実現する。

パフォーマンス/メインストリームセグメントでは「Core 2 Quad」の名前が挙がっている。こちらも 65nm プロセスを採用したもの。

デスクトップ向け製品のそれ以降のロードマップには、『Penryn』、『Nehalem』といった開発コード名のプロセッサーが予定されている。これらは 45nm プロセスを採用した製品で、2007年に登場する予定だ。

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