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Akamai への DDoS 攻撃でフロリダ在住の男性を起訴Akamai Technologies に分散型サービス不能化 (DDoS) 攻撃を仕掛けた疑いで、フロリダ州に住む32歳の男性が起訴された。
攻撃は2004年6月に起こったもので、これにより、Akamai の顧客はサービスを利用できないなどの影響を受けていた。 米連邦捜査局 (FBI) によると、フロリダ州セミノール在住の John Bombard 被告は、Akamai に DDoS 攻撃を仕掛けるため、乗っ取ったコンピュータを使って「ボット」ネットワーク (ボットネット) を構築したという。 ボットはコンピュータの脆弱性を突いて侵入するプログラムで、遠隔制御を行なう別のコンピュータから指令を受けるまで、バックグラウンドでひそかに動作している。 Akamai への攻撃では、有名大学2校のコンピュータを含む複数のコンピュータからボットネットに指令が出ていたという。 FBI は攻撃に関与したコンピュータシステムを管理する大学名を公表していない。 Bombard 被告は、保護されたコンピュータに許可なく故意にアクセスした行為2件で罪に問われている。有罪になれば、最高2年の禁固刑と出所後1年間の保護観察処分、ならびに罪状1件につき最高20万ドルの罰金を課される可能性がある。 Akamai の本拠があるマサチューセッツ州の当局によると、Bombard 被告が Akamai への攻撃で使用したボットネットは、『Gaobot』ワームの亜種の1つを使ってコンピュータを乗っ取り構築したものだという。このワームは自己複製してネットワーク内のコンピュータに次々と感染する。 Bombard 被告は、自身のドメイン内のコンピュータを用いて、大学のコンピュータシステムからボットネットに攻撃の指令を出させていたと、FBI は述べている。 関連テーマ
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