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Parallogic、ARM11 MPCore をトリプルプレイ向け機器に採用ARM と、Parallogic は、2006年11月6日、両社がトリプルプレイ ホーム ネットワーク技術で協力すると発表した。ARM11 MPCore マルチコア プロセッサと、Parallogic の StriaEdge ソフトウェアを組み合わせたソリューションは、ホームネットワーク環境で 400Mbps 以上の速度を実現するという。
Parallogic は、ギガビット パケット処理とセキュリティ アプリケーションを重視したマルチコア ソフトウェアを開発する企業で ARM Connected Community のメンバーとなっている。 トリプルプレイ ホーム ネットワークは堅調に普及し、過去6カ月で多くの大手テレコム会社がサービスの提供を開始している。 大量のデータを伝送するトリプルプレイに対応するには、さまざまなサイズのデータ パケットを迅速かつ効率的に処理する機能が必要となる。 また、マルチチャネル HDTV ストリームやオンデマンド サービスも、レジデンシャル ゲートウェイや STB などの機器のホーム ネットワーク仕様において、処理性能の向上が必要とされる。 新しい StriaEdge ソリューションは独自の並列処理 TCP/IP スタックを採用、ARM11 MPCore マルチコア プロセッサにより、次世代のホーム ネットワーク機器において電力消費とデータ処理を効率化する。 StriaEdge ソフトウェアは、最初からマルチプロセシング環境の簡素化と性能向上を目指して設計されているという。 MPCore のプロセッサの1つは、制御プレーン プロセッサとして配置され、一般的な Linux OS を実行する。残りのプロセッサは、データ プレーン エンジンとして働き、パケット ストリームを処理する。 システム設計者は、MPCore のスケーラブルな性質を活かし、使用するプロセッサ数を制御することによって、必要なシステム スループットで最適なコスト/性能比を実現できる。 さらに、複数の 64bit AMBA 3 AXI システム バス インターフェイスの使用により、高帯域幅トラフィックを容易に処理するとともに、厳しい QoS 要件に対応するシステムを実現する。 関連記事 関連テーマ
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