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Microsoft、11月の月例更新で公開するセキュリティ情報は6件Microsoft (NASDAQ:MSFT) は14日に予定している11月の月例更新で、6件の個別セキュリティ情報を公開する。今回は通常より数が少なく、良い傾向と言えるかもしれない。
個別セキュリティ情報の1つは『Microsoft XML Core Services』(MSXML) に関するもので、この数日の間に、XML パーサーにリモートからコードを実行されるおそれのある脆弱性が発見された。 同セキュリティ情報での深刻度は最も大きい「緊急」となっているものの、実際にはそれほど深刻な脅威ではない。 これまでのところ、この脆弱性が悪用された例は1件だけで、それもあまりうまくはいかなかったと、スパイウェア対策ソフトウェア ベンダーの Sunbelt Software は述べている。 また、この脆弱性の影響を受けるコンポーネントは主にサーバーで使用されるもので、デフォルトで『Windows』システムにインストールされることはない。Microsoft はすでに、攻撃を防ぐためのセキュリティ勧告を公開している。 残るは5件の個別セキュリティ情報だが、すべて Windows に関するものだ。深刻度が最も大きい「緊急」の情報も含まれている。 Microsoft はまた、悪意のあるソフトウェアの削除ツール『Malicious Software Removal Tool』の更新と、非セキュリティ関係で優先度の高い2件の更新プログラムの提供も行なう予定だ。この優先度の高い更新プログラムの内容について、同社は言及していない。 関連記事 最新トップニュース
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