japan.internet.comThe Internet & IT Network
Twitter
RSS
  • ニュース
  • コラム
  • リサーチ
  • ヘッドライン
  • 特集
  • ブログ
  • プレスリリース
  • 専門チャンネル
  • イベント
  • ランキング
  • ニュースメール
2009年11月7日
文字サイズ文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大
任天堂が、大画面の「ニンテンドーDSi LL」を発表。欲しいと思いますか?
欲しい
欲しいと思わない
他のDS製品を持っているが欲しい
他のDS製品を持っているのでいらない
投票締切 11/9 12:00
Webテクノロジー2006年11月10日 13:50

ノキアとチェックポイント、「たらいまわしにしない」サポートを提供

国内国内internet.com発の記事
  • Post to Twitter
  • Post to Facebook
  • このエントリーを含むはてなブックマーク
  • この記事をクリップ!
  • Buzzurlにブックマーク
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • newsing it!
  • この記事をokyuuへインポート
ノキア・ジャパンチェックポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは、2006年11月9日、両社の協業による次世代 UTM 戦略に関する記者説明会を行った。

ノキアとチェックポイントは、中規模から大規模のファイアウォール・VPN のソリューションで成功しており、8年にわたってパートナーシップを継続している。

両社の提供するソリューションは、汎用的なソフトウェア+ハードウェアで構成されるものではなく、アプライアンス的なソリューションとして提供されている。

日本のセキュリティアプライアンス市場では、ファイアウォール/VPN の出荷数は下降しており、攻撃がネットワークからアプリケーションレベルに変化、モバイルやリモートなどの接続環境の多様化により脅威も増大する状況で、UTM に対するニーズが高まっているという。

複雑化するセキュリティ脅威に対する効率的な対策として UTM(統合脅威管理)の導入が進んでいるのだ。

一般的な UTM の定義は、ファイアウォール、ゲートウェイ・ウイルス対策、IDS/IPS を1つのプラットフォームに集約したセキュリティソリューションとされる。脅威の複雑化に少ない IT 担当者で対応するのに適している。

ノキア・ジャパン エンタープライズ・ソリューションズ事業部カントリージェネラルマネージャーの森本昌夫氏は、汎用サーバーを使ったセキュリティソリューションは汎用 OS を使うことによりセキュリティホールが発生しやすいことを指摘し、サポートにおけるソフト/ハードの切り分けで混乱が発生することも問題であると述べ、ノキアが専用プラットフォームを採用した目的とした。

ノキアとチェックポイントの協業の目的は、ファイアウォール/VPN で培った技術を核として、UTM 分野においてもリーダーシップポジションを取り続けることに加え、共同セールス&マーケティング活動やサポート業務における協業を実施することもある。

共同セールス&マーケティング活動の内容としては、主要顧客トップ100社への共同営業活動が挙げられた。これまでは、代理店を通した間接販売であったが、エンドユーザーと接することにより、ユーザーの声を製品に反映していくという。

また、顧客向けの共同セミナーによる情報発信や、ラウンドテープルなども、エンドユーザーと直接に、可能な限りチェックポイントとノキアの合同で行っていくとしている。

販売促進プロモーションに関しては、すぐに開始される。まず、2006年11月20日から2007年3月末日まで、VPN-1 UTM への乗り換えキャンペーンが実施される。

キャンペーン対応製品は、Check Point VPN-1 UTM と Nokia IP シリーズの組み合わせで、Check Point VPN-1 UTM(5サイト、ユーザー無制限)は通常価格256万円のところ、35%オフの166万4,000円で提供される。Nokia IP シリーズ側はモデルによって個別に対応される。

また、既存ユーザーに関しては、特別価格でアップグレードができる特別優待プログラムが実施される。

サポート体制の強化も発表された。両者のサポート組織のシームレスな連携を通じた迅速な問題解決が軸となっており、ノキアは「テクニカル・アカウント・マネージメント・サービス」、チェックポイントは「セキュリティクリニック」をそれぞれ新設する。

これまでノキアは「Nokia Essential」として、代理店を通じたサポートへのバックサポートを提供していた。新設される「Nokia Access」では、ノキアから直接サポートを提供する。前者は SIer 向け、後者はユーザーサイドのセキュリティ担当者向けのサポートとなる。

また、ノキアは「ノキア・ファーストコール・ファイナルレゾリューション」というポリシーのもと、顧客からのファーストコールを取り、問題が解決するまで責任を持って対応する。

顧客やリセラーからのシングルポイントコンタクトとなり、問題がノキアのハードなのか、チェックポイントのソフトなのかを迷う必要はなく、各部門をたらいまわしにすることはないという。

内部では各部門が協働して問題の解決にあたるが、顧客やリセラーは、一貫してノキアのサポート窓口に対応してもらえるということだ。

テクニカル・アカウント・マネージメントは、特にミッションクリティカル系の顧客を対象としたサポートプログラムで、すでに米国では2006年に開始されている。顧客ごとの1年単位での有償契約となっており、トップクラスの技術を持つテクニカル・マネージャーがアサインされ、特別サポートが提供されるものだ。

2006年、米国では、Goldman Suchs、Verizon Wireless などでの実績があるサポートプログラムだ。日本では2007年より提供される。

チェックポイントの提供するセキュリティクリニックは、スムーズなサポートコミュニケーションを実現する知識・基地情報の共有サービスとなる。インターネットを介して「Secure Knowledge」という Web サイトとして提供される。

ノキア・ジャパン森本氏と
チェックポイントの杉山隆弘社長が説明を行った

関連テーマ
  • プリンター用
  • 記事を転送
  • Post to Twitter
  • Post to Facebook
  • このエントリーを含むはてなブックマーク
  • この記事をクリップ!
  • BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • newsing it!
  • この記事をokyuuへインポート
最新トップニュース
プライバシー ジャパン・インターネットコム版
【プライバシー ジャパン・インターネットコム版】
認証がオンラインビジネスの鍵である理由(11月4日)
Copyright 2009 Japan Internet.com K.K. All Rights Reserved.http://www.internet.com/