Microsoft、『ASP.NET AJAX』の第2ベータ版を公開中Microsoft (NASDAQ:MSFT) が、『ASP.NET AJAX 1.0』の第2ベータ版を公開中だ。ASP.NET AJAX は、同社の『.NET』プラットフォーム上で『Ajax』による開発を容易にするフレームワークで、第1ベータ版までは開発コード名『Atlas』と呼ばれていたものだ。
Microsoft の ASP.NET AJAX サイトでは、中核機能コンポーネントの『ASP.NET 2.0 AJAX Extensions 1.0』を含む ASP.NET AJAX 1.0 第2ベータ版をはじめ、30種類を超える Ajax アプリケーション構築用コントロールを集めた『ASP.NET AJAX Control Toolkit』、ならびに今後提供する予定の技術評価用コンポーネントを集めた『ASP.NET 2.0 AJAX Futures November CTP』という、3つのパッケージを配布している。 第2ベータ版では、予想通りパフォーマンスの改善やバグの修正をいくつも行なったほか、新しい複数のコントロール、Ajax 非対応ブラウザのサポート、クライアント側の新 API、JavaScript のローカライズおよびデバッグ機能、CSS 操作用 JavaScript ライブラリ、『Safari』および『Firefox』ブラウザにおける ASP.NET Web Parts のドラッグ&ドロップ機能サポートなどが加わった。 Ajax アプリケーションの開発を阻害する要因の1つは、その難しさだ。Microsoft の Web プラットフォームおよびツール部門でグループ製品マネージャを務める Brian Goldfarb 氏は、同社がこの問題を解決するため、懸命に取り組んでいると語る。 「ASP.NET AJAX で目指しているものは、Ajax のプログラミングを簡単にすることだ。当社はこれまでに ASP.NET モデルを拡張し、Ajax 実装にあたって必要な基本作業の多くを自動化してきた。またブラウザ間の違いは、『UpdatePanel』で自動的に処理できる」と、Goldfarb 氏は説明した。 関連記事 最新トップニュース
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