Webテクノロジー2006年11月13日 17:30
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住友電工情報システムと NRI、オープンソース環境設計済みパッケージを提供

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著者:japan.internet.com 編集部
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住友電工情報システム株式会社株式会社野村総合研究所(NRI)は13日、オープンソースを活用した環境設計済みのパッケージを共同で提供することに合意した。

両社はまず、住友電工情報システムの Java 開発フレームワーク「楽々 FrameworkII」と NRI のオープンソースソフトウェアサポートサービス「OpenStandia」を一体化させた環境設計済みパッケージを2007年1月に発売する。

業務アプリケーションを開発する際に、オープンソースソフトウェア(OSS)をミドルウェアや OS で利用しようとすると、アプリケーションの開発フレームワークとそれぞれの OSS の検証や設定の変更などの作業を開発者自身で行う必要があった。これに対し、住友電工情報システムと NRI は、OpenStandia のサポート対象である Apache、Tomcat、PostgreSQL などの OSS と楽々 FrameworkII の組み合わせを検証し、動作確認などの環境設計を済ませたパッケージを開発する。

このパッケージでは、インストール時に、ミドルウェアからフレームワーク、サンプルアプリケーションまでのパラメーターを一括で設定することが可能。また、環境構築後も、チューニング作業やシステムインフラの環境構築の作業を省力化し、システム全体の開発の効率化を推進することができるという。

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