これらの脆弱性は、『Windows 2000 Service Pack 4』以降のすべての Microsoft の OS に影響する。IE に存在する脆弱性は、『Internet Explorer 5』にも影響する。
Microsoft はこれら6件のセキュリティ更新に加えて、『Malicious Software Removal Tool』をアップデートし、Eメールを介して拡がるウイルス『Win32/Brontok』を除去できるようにした。
『Windows XP Service Pack 2』のユーザーで自動更新サービスを適用していれば、今回のセキュリティ情報に関係する修正プログラムはすべて、同サービスを通じて配布される。また、『Windows XP』『Windows Server 2003』および『Windows Server 2000』で、『Windows Update』機能を用いて手動でダウンロードすることも可能だ。
問題の脆弱性の影響を受けない『Internet Explorer 7』は、いずれ自動配布されるようになる。自動配布を望まない場合は『Internet Explorer 7 Blocker Toolkit』を導入するよう、Microsoft は勧めている。