![]() ![]() ![]() ![]() Intel、多数の4コアプロセッサ正式発表で AMD に先行この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20061115/11.html
著者:David Needle
海外internet.com発の記事
今度は Intel (NASDAQ:INTC) が先行する番だ。
昨年デュアルコア版『Opteron』の市場投入により、サーバー用デュアルコアプロセッサで先行した AMD (NYSE:AMD) は、Intel の牙城をゆさぶった。 Opteron プロセッサは投入直後から販売が好調で、Intel の独占的なマーケットシェアを相当奪い取ったばかりでなく、Hewlett-Packard、IBM、Dell といった優良サーバーメーカーも獲得した。 しかし Intel は14日、4つの演算コアを搭載したサーバー用プロセッサ『Xeon 5300』(開発コード名『Clovertown』) の正式発表を行なった。4コアプロセッサでは、AMD に先行した形だ。Intel によると、Xeon 5300 は全ての重要なベンチマークで Opteron よりも優れた性能を持つという。 Intel のサーバープラットフォーム部門ゼネラルマネージャ、Kirk Skaugen 氏は、Xeon 5300 が、6月末に登場した『Xeon 5100』に比べ、同じ熱設計枠およびコストで50%高い性能を示すと述べている。 今回正式発表した Xeon 5300 は、全部で4モデルある。最廉価モデルの『Xeon E5310』は、動作クロック1.60GHz、FSB クロック1066MHz、キャッシュ8MB、消費電力80ワットというスペックで、価格は455ドルだ。そのほかのモデルは、1.86GHz 駆動の『Xeon E5320』が690ドル、2.33GHz 駆動の『Xeon E5345』が851ドル、そしてハイエンド向け『Xeon X5355』は、動作クロック2.66GHz、FSB クロック1333MHz、キャッシュ8MB、消費電力120ワットというスペックで、価格が1172ドルとなっている。 また今回 Intel は、ゲームなどハイエンドのデスクトップ用途を狙った4コアプロセッサ『Core 2 Extreme QX6700』の正式発表も行なった。こちらは動作クロック2.66GHz、FSB クロック1066MHz、キャッシュ8MB、消費電力130ワットというスペックで、価格は999ドルだ。 |