![]() ![]() ![]() ![]() TrustZone と CryptoCell が、次世代モバイルセキュリティを実現この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20061127/3.html
著者:japan.internet.com編集部
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ARM と、2006年11月16日、米 Discretix は、フランス・パリで開催された ARM Connected Community シンポジウムで、モバイル機器向けの共同セキュリティソリューションでの協力を発表した。
このソリューションは、ARM TrustZone テクノロジーと Discretix CryptoCell テクノロジーの組み合わせにより、主要業界規格に準拠し、堅牢で信頼のおけるモバイルコンテンツ環境を提供する。 TrustZone テクノロジーと CryptoCell テクノロジーの統合は、ハードウェアの要素とソフトウェアの要素を兼ね備え、緊密に結合した高性能なセキュリティソリューションを実現する。 ハードウェアレベルでは、CryptoCell プラットフォームと TrustZone ハードウェアを備え、ソフトウェアレベルでは、TrustZone ソフトウェア、Discretix セキュリティ ミドルウェア、Discretix マルチスキーム DRM エージェントを備える。 TrustZone テクノロジーと CryptoCell テクノロジーの組み合わせにより、機器メーカーは、安全な実行環境を実装し、オープンシステムアーキテクチャ内で重要な資産を守ることができる。また、低消費電力で高スループットの暗号高速処理技術が利用できる。 ARM アーキテクチャのセキュリティ拡張機能である TrustZone テクノロジーは、Symbian、Linux、Windows CE などのオープン OS を実行する携帯電話、PDA、STB、その他のコンシューマ向け機器の保護を特に目的としている。 マイクロプロセッサ コア内に実装された TrustZone テクノロジーは、セキュアな実行環境を作ることでアプリケーションをソフトウェア攻撃から守る。 Discretix の CryptoCell テクノロジーは、モバイル機器アプリケーションを実現し、保護するための組み込みハードウェア/ソフトウェア システム。この柔軟なプラットフォームは、高いセキュリティ性能を提供するとともに、性能、消費電力、シリコン実装面積の課題も克服する。 CryptoCell アーキテクチャは、堅牢なセキュリティ ソリューションに対するさまざまなニーズに応じて調整できる。 今回の協力の一環として、Discretix は ARM Connected Community に参加している。 ARM TrustZone テクノロジーは、TrustZone テクノロジー対応 ARM プロセッサ、TrustZone テクノロジー認識 ARM ファブリック IP、ARM TrustZone ソフトウェアで構成され、現在、ARM よりライセンス可能となっている。 |