| Webテクノロジー | 2006年12月4日 09:00 |
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Google、表計算ツールの API を公開 著者: Sean Michael Kerner オリジナル版を読む ▼2006年12月4日 09:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 Google (NASDAQ:GOOG) は様々なツールやサービスで API を公開しており、マッシュアップ (異なる機能を組み合わせた新たな利用形態) に利用できる。これまでも同社は『Google Maps』『Google Calendar』『Google Search』『Google Base』『Blogger』などの API を提供してきたが、今回新たに『Google Docs & Spreadsheets』の表計算機能について API を公開した。 その必要があるか否か、Google は開発者コミュニティが答えを見つけると期待している。 Google のソフトウェアエンジニア Laura Beth Lincoln 氏は、同 API 公開を知らせるメーリングリストへの投稿の中で、次のように記している。「発展中のこの開発者コミュニティが、『Google Spreadsheets Data API』を利用して素晴らしいアプリケーションやマッシュアップを創出するのが待ち遠しい」 Google Spreadsheets Data API は、『Google Data API』(GData) を利用する。Google は GData について、Web 上でデータを読み書きするための簡素な標準プロトコルを提供するものと説明している。Google のサービスのうち、Calendar、Code Search、Blogger、Base などがデータのやり取りに GData を利用している。 GData は、『Atom 1.0』と『RSS 2.0』両方の XML シンジケーション フォーマットを組み合わせ、クエリを扱うための拡張を加えたものだ。 Google Spreadsheets Data API の開発者向けガイドには、次のような記述がある。「Google Spreadsheets Data API は、クライアント アプリケーションによって、スプレッドシートのコンテンツを Google Data API (GData) フィード形式で閲覧したり更新することを可能にする。クライアント アプリケーションは、スプレッドシートのリストを要求したり、既存のスプレッドシートのワークシートの内容について、変更/削除/クエリ発行を行なうことができる」 現在の Google Spreadsheets Data API には、若干の制限が少なくとも1点ある。同 API は、既存のスプレッドシートしか操作できない。 |
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