japan.internet.com
テクノロジー2006年12月4日 09:00
文字サイズ文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大

HP、ブレード型のワークステーション ソリューションを発表

この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20061204/12.html
著者:David Needle
海外internet.com発の記事
Hewlett-Packard (NYSE:HPQ) は11月30日、業界初と称するブレード型ワークステーション ソリューション『HP ProLiant Blade Workstation Solution』を発表した。同ソリューションは、シンクライアント システムと同様の利点を有する。つまり、演算処理やストレージ用コンポーネントをデータセンターに置き、ユーザーはシンクライアント端末や『Microsoft Windows』対応のワークステーション/デスクトップパソコン/ノートパソコンから、ネットワーク経由でファイルやアプリケーションにアクセスできるという点だ。

Hewlett-Packard (HP) は、HP ProLiant Blade Workstation Solution について、旧来の CAD/CAM や工学用途を越え、金融機関/公共機関/製造業界を対象としたソリューションだと説明している。同社ブレードワークステーション担当製品マーケティングディレクタの Dan Nordhues 氏は、取材に対し次のように語った。「同ソリューションは、あらゆる市場を狙ったものではない。当社には、強力な中核ワークステーション事業があり、それを置き換えるつもりはない」

新ソリューションは、従来型のワークステーションよりも費用がかかる可能性がある。Nordues 氏によると、ラック筐体と関連インフラについて追加費用が発生するという。新ソリューションの価格は、サポートとブレードインフラ付きでブレード単体6400ドルからだ。大量一括購入時の価格は4900ドルからになる。シンクライアント端末の価格は650ドルないし850ドル、大量一括購入時は450ドルないし650ドルだ。『Receiver』ソフトウェアの価格は100ドルとなっている。
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。
ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。

Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.