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米 IGEL のシンクライアント、「Buddy Update」でクローニングが可能にシンクライアントの米国 IGEL Technology は10月23日(現地時間)、「Buddy Update」を可能にする同社 Linux 用ファームウェアの新バージョンを発表した。
Buddy Update を使えば、管理者がワークグループのなかから「マザー」シンクライアントを指定し、ネットワーク上の別の IGEL シンクライアントでそのクローンを作成することで、イメージを格納する FTP サーバーが不要になるほか、データのやりとりで容量的に厳しい帯域幅も節約できる。これにより、極端に数が多くない限り、IGEL シンクライアントの管理が簡単かつコスト的に手ごろになる。 IGEL の国際戦略マーケティングディレクター、Stephen Yeo 氏は次のように語っている。 「Buddy Update は、IGEL シンクライアントのあるサーバーベースのコンピューティング環境を管理する際のコストと複雑性をさらに低減する。規模の小さい企業や、事業所が多数散在するような企業では特に顕著だ。IGEL の管理ツールと幅広い品ぞろえは、市場において相変わらず際だっている」 Buddy Update はすでに無償で提供されている。最新のファームウェアを搭載した IGEL Linux 端末であれば、すべての IGEL シンクライアントに無償で付属する「IGEL Remote Manager」スイートと組み合わせることにより、どれでもワークグループバディになれる。 関連記事
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