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IBM と Intel が仮想化技術の導入支援で連携関心と期待の高まる仮想化へのアプローチとして、IBM (NYSE:IBM) と Intel (NASDAQ:INTC) は14日、企業の仮想化サーバー ソリューション導入支援に共同で取り組んでいく計画を明らかにした。
具体的には、企業のデータセンターに導入する仮想化サーバー ソリューションの選択/配備/評価において、IT 管理者を支援する新たなツール群を共同で開発していくという。 両社が最初に提供するツールの1つが、新しい仮想化のベンチマーク テスト『vConsolidate』だ。同テストでは、統合データベース、Eメール、Web、Java のワークロードの複数インスタンスを、Intel 製プロセッサ搭載サーバー『IBM System x』の複数の仮想 CPU パーティションで実行し、典型的な環境下でのサーバーのパフォーマンスをシミュレーションする。 IBM と Intel は、vConsolidate を業界の標準化団体に提出し、仮想化のベンチマーク テスト手法として検討を要請する考えだ。 両社はすでに、vConsolidate を使用して、IBM のマルチプロセッサ システムの競合製品との比較を行なった。その結果、『IBM System x3950』は、2つおよび4つの大きい仮想 CPU パーティションを用いた状況で、パフォーマンスが競合システムを最大46%上回ったという。 IBM と Intel は、これらの結果や顧客のもとで行なった他の結果に基づいて、『VMware Infrastructure Sizing Guide』を作成した。これは、さまざまな選択肢から仮想化サーバーを選択し、適切に構成できるよう顧客を支援するものだ。同ガイドは、初期のメインフレーム製品にまでさかのぼる、IBM の仮想化技術/手法に関する長年の経験に基づいている。 Intel のサーバー技術マーケティング担当責任者 Lorie Wigle 氏は、IBM と Intel がセキュリティ分野でも協力していることを明らかにしたが、現時点でその詳細に触れることは避けた。
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