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IPA、年末年始の Web・メール利用に関する注意喚起IPA は20日、年末年始における Web とメールの利用についてサイト上で注意を促した。
年末年始は時間的に余裕があり、インターネットを利用する機会も多くなることから、ワンクリック不正請求やセキュリティ対策ソフトの押し売り行為による被害が増加すると IPA は予想している。 ウイルス対策ソフトやスパイウェア対策ソフトの利用、セキュリティホールの解消などの技術的な対策は年末年始前に実施しておきたい。 ワンクリック不正請求の手口は、アダルトサイトなどで画像をクリックしただけで勝手に入会登録され利用料金を請求されるというもの。もし PC の画面に不正請求画面が表示されても慌てず、こちら側からの問い合わせはしないこと、ひたすら無視すること、絶対にお金を振り込まないことなどを心がける必要があると IPA は述べる。 また年末年始はクリスマスカードや年賀状といったメールがやりとりされることが多くなることから、友人・知人からのクリスマスカードを装ったような添付ファイル付きのメールなどにも注意が必要だ。 それらの中にウイルスやスパイウェア付きのメールが紛れ込んだとしても気が付きにくく、うっかり添付ファイルを開いてしまい感染被害に遭う可能性が高い。また、画像を表示するなどのプログラムを入手すると、つい他人に転送してしまうケースもこの時期に多いという。 IPA は年末年始のメールの添付ファイルの取り扱いについていくつか注意点を挙げている。見知らぬ相手から届いた添付ファイル付きメールは削除すること、添付ファイルの見た目に惑わされないこと、知人からのメールでも添付ファイル付きは疑うこと、やたらにファイルを添付しないこと、メールソフトの添付ファイルの扱い方を理解することなどだ。 関連記事 関連テーマ
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