| Webテクノロジー | 2006年12月25日 16:40 |
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SMSC、BMW X5 などに MOST マルチメディアネットワーク技術を提供 著者: japan.internet.com編集部 ▼2006年12月25日 16:40 付の記事 □国内internet.com発の記事 SMSC は、2006年12月18日、SMSC の MOST マルチメディアネットワーク技術が BMW X5、MINI(R56)、3シリーズ クーペの新モデルのインフォテインメント システムとして採用されたことを発表した。 BMW X5 は、MOST ベースのネットワーク ノードの設計をシンプルにするため、SMSC の INIC(Intelligent Network Interface Controller)を実装した最初のモデルとなる。 INIC ソリューションは、必要な通信機能を完備した SoC(System-on-Chip)であり、MOST インターフェイスを構成するため、SMSC の MOST NetServices ネットワークドライバを利用して、外部アプリケーションが起こし得る誤作動に影響を受けない、安定したネットワークを提供する。 INIC には、SMSC の MediaLB が組み込まれている。MediaLB は、アプリケーションを物理層や MOST ネットワークのスピードから独立して最小のハードウェアで MOST ネットワークへ接続するために開発された低価格でピン数の少ないチップ間通信バス。 MOST(Media Oriented Systems Transport)は、2005年3月に SMSC が経営権を取得した Oasis Silicon Systems AG が開発した、マルチメディア系車載 LAN 規格。 MOST マルチメディア技術は、車両内の様々なコントロール機器のマルチメディア エンタテインメント機能を分散する方法を提供できるため、自動車における特徴豊かなインフォテインメント システムをネットワーク化することが可能となる。 例えば、CD チェンジャー、ラジオ、GPS、携帯電話、DVD プレイヤーを効率的なリング ネットワーク内に配置し、MOST ネットワークを活用したデジタル信号処理により、高品質なオーディオ信号をアンプへ送信することが可能となる。 SMSC は、Audi、BMW、Land Rover、DaimlerChrysler、Porsche、Saab、Volvo をはじめとするほぼ全ての欧州自動車主要メーカーに MOST ベースのインフォテインメント半導体ソリューションを提供している。 |
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