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VIA プロセッサ搭載のシンクライアント端末、急成長の見込み――IDC 調査チップセットやマザーボードメーカーの台湾 VIA Technologies は18日(現地時間)、IDC 調査によると VIA の省電力型プロセッサを搭載したシンクライアント端末「Connected Clients」の急成長が見込まれる、と発表した。
これは、同社がスポンサーとなった IDC 発表の白書「Connected Clients:The New Enterprise Reality(大企業の新しい現実)」(PDF 版、2006年10月発行)によって明らかになったもの。 Connected Client は、インフラや、サーバーベースの Software as a Service(SaaS)アーキテクチャとセキュリティの両方のメリットを活用することで、ハードディスクのような PC のレガシー技術を必要とせずに、アプリケーションを実行する。 IDC のクライアント ディスプレイ担当プログラム副社長、Bob O’Donnell 氏は次のように指摘している。 「シンクライアントの出荷台数は全世界合計で2005年に230万台を超え、前年比42%増の成長を記録しており、2010年までには600万台を超える市場規模になる見通しだ。 Connected Client は、シンプルで扱いやすい大きさでありながら、良好な使い勝手を提供するのに十分な処理能力もあるため、サーバーベースのアプリケーション向けとして理想的だ。Connected Client は、Microsoft、Wyse、Neoware などの各企業が投入してくる新しいアプリケーションや画像ストリーミングソフトウェアサービスにも同様に有効だ」 VIA のマーケティング担当コーポレート副社長、Richard Brown 氏は次のように語っている。 「Connected Clients がエンタープライズコンピューティングに提供する本当のメリットを IDC が実感し、革新的な製品分野で VIA をチップ製品のリーダーと認識していることをうれしく思う。VIA では、省エネ型パッケージの真のメリットを提供する高度な技術統合を常に設計理念としてきたが、Connected Clients がそれを具体化した」
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