サービス開始当初に提供される API は「楽天商品検索 API」「楽天ジャンル検索 API」「楽天商品コード検索 API」「楽天書籍検索 API」の4種類。特徴は約1,400万に上る取り扱い商品数だ。
商品検索 API は、共同購入、楽天スーパーオークション、楽天オークションの個人間オークション商品を除いた、楽天市場の商品情報が取得可能。商品コード検索 API は、これらの商品コードから商品情報を取得する。ジャンル検索 API では、楽天市場のジャンル名、ジャンル構造を取得できる。書籍検索 API を利用すれば、楽天ブックスで販売している書籍の情報も取得可能だ。
これらの API を利用するには、楽天会員 ID を取得した後に「デベロッパー ID」を取得する必要がある。また API を利用してアフィリエイトリンクを作成する際には別途「アフィリエイト ID」が必要となる。すべて楽天ウェブサービスのページから取得可能となっている。各 API の利用制限としては、デベロッパー ID 1つにつき1秒間に1回以下のリクエストと定められている。
同社は API を利用したサイトを増やすために既存のアフィリエイトパートナーなどに働きかけていく予定だ。また2006年12月より、関心空間やカヤックなど一部のモニター企業にα版を限定公開することで、連携サイトの獲得にも動いている。