Microsoft (NASDAQ:MSFT) は現在、『Microsoft Word 2000』の未対応脆弱性を悪用する概念実証コードが公になったことを受け、この問題を調査中だ。
Microsoft Security Response Center (MSRC) の Alexandra Huft 氏は26日、MSRC 公式 Blog において、同社がセキュリティ勧告「932114」を公開したと述べた。同氏の投稿によると、この問題は「Microsoft Word 2000 だけに影響する」という。
Huft 氏は投稿の中で、次のように述べている。「特別に細工した Word 文書を開くよう相手を誘導することにより、攻撃者が相手のマシン上において、その攻撃対象ユーザーの権限でプログラムコードを実行し得る概念実証コードの投稿に関し報告があった。当社は現在、その報告内容を調査中だ」