| Webテクノロジー | 2007年1月30日 16:40 |
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OKI、メーカー側で書き込める OTP メモリ内蔵の音声合成 LSI 著者: japan.internet.com編集部 ▼2007年1月30日 16:40 付の記事 □国内internet.com発の記事 沖電気工業(OKI)は、2007年1月30日、OTP メモリを内蔵した音声合成 LSI「ML22P80Xシリーズ」を開発し、同日よりサンプル出荷を開始すると発表した。 OKI は、顧客メーカーからの音声データを LSI 出荷直前に書き込む P2ROM を内蔵した音声合成LSI「ML2280X シリーズ」を昨年秋にリリースしている。ML2280X では、受注から出荷までの期間を従来のマスク ROM 内蔵音声合成 LSI と比べて、3分の1に短縮できる。 今回発表となった「ML22P80X シリーズ」は、顧客メーカー自身が手軽に音声データを書き込める OTP メモリを内蔵、自社で音声データを書き込めるので、手元で音声データを書き込みながら開発・評価が行える。効果音や音声ガイダンス内容のバリエーション強化や、少量多品種の商品展開も可能となる。 「ML22P80X シリーズ」では、アレックスが提供する専用の書き込みツール「ML22808 Parawriter」を使って、同時に5個まで音声データの書き込みが行える。 ML2280X と同様に、メモリ容量ごとに製品が用意されており、2Mbit、4Mbit、8Mbit の OTP メモリを内蔵した「ML22P802」「ML22P804」「ML22P808」の3商品のラインアップで、無駄のない最適なメモリサイズのデバイスを選択できる。 また、OTP メモリ回路・アナログ回路・音声合成回路をワンチップに搭載することで、それぞれの組合せ相性に起因する音質低下などのトラブルの原因を解消。「ML2280Xシリーズ」同様、従来の同等商品の約半分の省スペースを実現できる。 8Mbit メモリの「ML22P808」は2007年1月にサンプル出荷開始、量産出荷は2007年3月から開始される。 4Mbit メモリの「ML22P804」、2Mbit メモリの「ML22P802」は2007年2月にサンプル出荷開始、量産出荷2007年4月から開始される。 サンプル価格は「ML22P808」が800円、「ML22P804」が650円、「ML22P802」が550円(すべて税別)。 |
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