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6th Sense、開発の進捗報告を自動化するプラグイン新版を発表ソフトウェア開発プロジェクトの追跡ソリューションを手がける 6th Sense Analytics が、新興技術を取り上げるカンファレンス『DEMO』において1月31日、主力製品の新版『6th Sense Analytics January 2007』を発表した。新版では、開発プロジェクトの進捗状況に関するパフォーマンス指標を、開発者たちに本来の仕事以外の作業をさせることなく、自動的に収集する機能を強化している。
同製品は、人気の高い統合開発環境 (IDE) のほとんどで動作するプラグインとなっており、開発者の作業の進捗を監視する。個々の開発者の作業状況を示すデータをすべて収集し、管理者側が評価できる形でさまざまな報告にまとめるため、ボトルネックになっている部分はないか、もっとリソースを投入すべきかといった判断材料にできる。 同製品はサービスとしてのソフトウェア (SaaS) に該当するため、集めた情報は 6th Sense のサーバーにすべて保存され、ある程度の期間を経ると、パフォーマンス指標の平均値を割り出せるようになる。ソフトウェア開発者や開発企業にとっての利点は、プロジェクトの進捗状況を、同様のプロジェクトを手がけている他社の平均と比較できることだ。 仮に進捗状況が平均より大きく遅れていれば、何が問題なのか判断する手がかりになるかもしれず、少なくとも、今のやり方が成功していないことに気づくきっかけにはなる。 同製品はまた、自作業の進捗状況を定期報告するという面倒な義務から開発者たちを解放する。人間は良いことよりも悪いことのほうを覚えている傾向があるため、たとえ必要事項をすべて記入して報告を提出したとしても、実際の状況をそのまま反映しているとは限らない。 6th Sense Analytics ソリューションは、現在2種類が利用できる。パーソナル版は無料で、自分の作業を他人と比較したい個人プログラマ向けだ。チーム版はプロジェクトの進捗状況を示す指標を収集する機能を備えており、料金は年間で1ユーザーあたり960ドルとなっている。 関連記事 関連テーマ
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