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テクノロジー2007年2月7日 10:50
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Microsoft がセキュリティ関連への注力を表明

この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20070207/12.html
著者:Michael Hickins
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Microsoft (NASDAQ:MSFT) 会長の Bill Gates 氏は6日、サンフランシスコで開催中のセキュリティ技術関連イベント『RSA Conference 2007』で、最高研究/戦略責任者 Craig Mundie 氏とともに基調講演に立ち、セキュリティの重要性を訴えた。人々がどこからでもコミュニケーションやコンテンツ、情報にアクセスできる新世代の接続体験を、業界がうまく提供できるかどうかは基本的にセキュリティにかかっているという。

Microsoft は同カンファレンスで、セキュリティ アプリケーション スイート『Forefront』の新版『Forefront Server Security Management Console』を発表した。Forefront ファミリは、クライアント、サーバー、ネットワークエッジの保護を提供し、企業が自社の IT インフラをより安全に保護し制御できるよう支援するものだ。

悪質ソフトウェア対策およびセキュアなアクセスの提供に関しては、特に『Microsoft Exchange』や『Outlook Web Access』『SharePoint』などの基幹業務サーバー アプリケーションを統合して保護するよう設計されている。

Forefront はまた、すべてのセキュリティ情報を単一の『SQL Server』リポジトリに格納し、セキュリティ管理情報の収集と分析を一元化する。セキュリティ イベントのチェックや分析に、『SQL Server Reporting and Analysis Services』を利用することも可能だ。

つぎに紹介されたのが『Identity Lifecycle Manager 2007』(ILM 2007) だ。ILM 2007 を利用すれば、ユーザー ID がひと目で企業横断的に把握できる。

ILM 2007 は、さまざまな場所に保存されている ID 情報をすべて、メタバースと呼ばれる中央リポジトリに集め、一元管理する。この方法の利点の1つが、ID 情報をリンクさせられることだ。たとえば、Eメールシステム内の情報を HR システム内の情報とリンクさせておき、HR システムに新規に登場したユーザーを、自動的に Eメールシステムにも登録する、といったことが可能になる。

また、同社は最近、長らく待たれている『Windows Server』OS の新版『Longhorn』(開発コード名) のリリース情報を更新した。

Longhorn は現在、ベータ2がすでに評価版として、ハードウェア メーカーや独立系ソフトウェア ベンダー、開発者、IT 専門家に向けて提供されている。ベータ3は2007年前半に一般リリースされる予定だ。

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