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日本コムシス、無線 IC タグを利用した倉庫管理システムを開発日本コムシス株式会社は8日、無線 IC タグとハンディーターミナルを使用した倉庫管理システムを開発した、と発表した。
この倉庫管理システムは、これまで手作業で行っていた倉庫内の物品管理作業をハンディーターミナルと IC タグを活用して、社内ネットワークと接続してオンライン化するシステム。倉庫内で管理している物品の情報が入力された ID カード(無線 IC タグ)を、その物品の収納箱に貼付して管理する。 収納箱が空になった段階で、ハンディーターミナルをかざして ID カードを読み取ることにより、無線 LAN を経由して発注作業が自動的に行われる。一種類の物品に対し同じ収納箱を2個用意して利用するシステムとなっている。発注データはリアルタイムで Web 上に管理され、履歴が記録される。 倉庫管理システムを導入することにより、データベース上で在庫数および在庫額を常に正確に把握できる。そのため、在庫スペースが最小化されるほか、棚卸のための時間短縮、在庫管理、発注業務の効率が図られる。さらに、発注数が収納箱ごとにすでに定められているため、発注数の入力ミスなどを防ぐこともできる。 日本コムシスでは、すでにこのシステムを同社の事業所11か所で導入、運用しており、今後 IT ソリューションのひとつとして、対外的に販売していくとしている。 関連記事 最新トップニュース
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