| Webテクノロジー | 2007年2月13日 11:10 |
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企業向け PHP サーバーの最新版『Zend Platform 3.0』登場 著者: Sean Michael Kerner オリジナル版を読む ▼2007年2月13日 11:10 付の記事 ■海外internet.com発の記事 PHP ソリューションを手がける Zend Technologies は12日、企業向け PHP サーバーの最新版『Zend Platform 3.0』をリリースした。企業用途分野で先行する『Java』への追い上げを意識した製品だ。 Zend Platform 3.0は、管理/パフォーマンス/統合/スケーラビリティなど、業務に欠かせない Web アプリケーションの要件を備えている。また、業務内容や事業規模に応じて選べるよう、中小企業向けにパフォーマンスと管理機能を提供する『Zend Platform PS』、Java などアプリケーションおよびインフラの統合を必要とする組織向けの『Zend Platform IS』、そして、スケーラビリティと信頼性を重視する大企業向けの『Zend Platform ES』という、3種類のエディションを用意した。 Zend の共同創設者 Andi Gutmans 氏は取材に対し、PS エディションは高速化モジュールに対して大幅なパフォーマンス強化を施しており、PHP の動作が速くなっていると語った。また、アプリケーションの調整用に、新たなグラフィカル インターフェースも追加した。 Gutmans 氏はこのインターフェースについて、「ユーザーはこれまで、高速化モジュールが適切に調整されているか確認するため、設定ファイルを開く必要があった」と、その利点を説明する。 さらにキャッシュ モジュールについても、Gutmans 氏が「整った Web 2.0 の URL」と呼ぶアドレスを参照できるように改良した。つまり、末尾が「file.php?id=」というような URL ではなく、末尾がスラッシュ記号で人間が見ても理解できる URL を使える。 Zend は、2005年に初めてスケーラビリティ機能を導入したが、今回クラスタ設定を改良し、設定変更を1度行なうだけで、クラスタ全体に適用できるようになった。また、統合面についても、Zend Platform 3.0 ではオープンソースのレポート処理ツール『Eclipse BIRT』(Business Intelligence and Reporting Tools) のランタイムを組み込んでおり、ビジネス インテリジェンス (BI) 統合を実現する。 さらに Zend Platform 3.0 は、『Windows』における製品構築用プラットフォームとして、Zend が初めてサポートする製品となる。Microsoft (NASDAQ:MSFT) と Zend は2006年10月に、『Windows Server』プラットフォームにおける PHP 運用について、性能/信頼性/安定性を向上させるために協力すると発表していた。 |
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