| Webテクノロジー | 2007年2月15日 18:00 |
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NTT コムウェア、色や素材のサンプルを使って検索できる「Tangible-RFID」を開発 著者: japan.internet.com 編集部 ▼2007年2月15日 18:00 付の記事 □国内internet.com発の記事 NTT コムウェア株式会社は15日、Tangible 技術を利用した情報入力インターフェイス「Tangible-RFID」を発表した。 「Tangible」とは“実体のある”“触れて知覚しうる”という意味。NTT コムウェアは2002年4月より MIT の石井裕教授の率いる「タンジブル・メディア・グループ」プロジェクトに参加し、実体を持つデバイスに物理的に触れて操作を直感的に知覚できる「Tangible インターフェイス」の共同研究を推進している。 今回開発した Tangible-RFID は、検索条件に見合うサンプル(RFID が貼付された模型やプレートなどの物体)を読み取り装置の上に置くだけで検索が可能となるシステム。 利用シーンとしては婦人靴売り場などがイメージしやすい。“黒の革のパンプス”を探したい場合、小さな“パンプスの模型”“黒いプレート”“革素材のプレート”といったサンプルをテーブル状の RFID リーダーの上に置くことで、リーダーがサンプルに付けられた RFID タグから情報を読み取り、その条件にあった在庫のある靴がモニターに表示される。“黒のエナメルのパンプス”を探したい場合は、“革素材のプレート”を“エナメル素材のプレート”に置き換えるだけで再検索できる。 さらに、NTT コムウェアの裸眼3D映像技術と連携することで、商品の形状などのより詳細な情報も提供可能。検索結果として表示された靴の中から希望の商品を、眼前に浮き出た立体的な靴の回転映像で表示できるという。 NTT コムウェアは同技術を、オーダーメード商品のコーディネート支援や、不動産会社の注文住宅、自動車ディーラーでの車の外装・内装のコーディネート支援など、3D映像技術とあわせて様々な業種の店舗販売促進ツールとして展開していくという。 |
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