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日本 IBM、機密情報管理のミッドレンジ向けテープ ライブラリー日本 IBM は19日、暗号化機能を持ったテープ装置を実装したミッドレンジ向けテープ ライブラリーの新製品「IBM System Storage TS3400 モデル L5U」(TS3400)を発表した。
価格は966万円(総額、最小構成価格)から、出荷開始は3月9日の予定。 TS3400 は、テープ ドライブ「IBM System Storage TS1120」を実装し、ミッドレンジのテープ ライブラリーでは初めて、サーバーのデータ暗号化アプリケーションを利用せず、データを暗号化することを可能にした。 また、最大18個のテープ カートリッジを装着でき、最大 37.8TB(3:1データ圧縮実行時)のデータを記録できる拡張性に加え、1台の TS3400 を論理的に分割し複数のシステムで共有することで、システム資源を有効に活用できる。 さらに、書き込み経路でエラーが起こると自動的に他の経路に振り替えるパス フェイルオーバー機能や、自動的に指定したデータのバックアップを作成する自動バックアップ機能、ネットワーク経由で運用状況を確認・操作できる遠隔監視機能などを備える。これによって、システム運用や管理にかかるワークロードを削減し、TCO を削減できる。 TS3400 は、テープ メディアをバーコード ラベルで管理してライブラリーに収納するため、利用者がテープ カートリッジの管理を意識することなく、必要な情報を容易に参照できる。 IBM i5/OS、IBM AIX、IBM System z Linux、HP-UX、Sun Solaris、Linux および Windows など、ファイバーチャネルケーブル接続をサポートする主要な OS での利用が可能。また暗号化機能では、Application Managed、System Managed および Library Managed などの管理形態をサポートしている。 関連記事 最新トップニュース
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