スタートパックには、シンクライアント端末として「Sun Ray 2」と「Sun Ray 270」を採用した。シンクライアントシステムの検証目的から中小規模での本格運用まで対応可能な3種類のパッケージがあり、単品で購入した場合よりも最大40%程度安くなる。
「Sun Ray スタートパック mini」は、検証環境もしくは SOHO などの小規模シンクライアント環境の構築に向いている。価格は38万円(税別)。
「Sun Ray スタートパック for Windows Applications」は、既存の Windows デスクトップ環境を Sun Ray Virtual Display Client 上で運用することで、Windows 環境のセキュリティを高める。価格は Sun Ray 2端末では171万円、Sun Ray 270端末では322万円(すべて税別)。
「Sun Ray スタートパック for Solaris Applications」は、Solaris 上で動作するアプリケーションを Solaris デスクトップから利用する。デスクトップ環境と同じサーバーでアプリケーションを動作させることができ、システム全体の運用管理コストを削減する。価格は Sun Ray 2端末では193万円、Sun Ray 270端末では344万円(すべて税別)。