| Webテクノロジー | 2007年2月26日 14:00 |
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Nortel と IBM、エコシステムの拡大や製品統合で IMS 環境を拡大 著者: japan.internet.com編集部 ▼2007年2月26日 14:00 付の記事 □国内internet.com発の記事 IBM と Nortel は、2007年2月14日、通信事業者のネットワーク統合を推進する契約を締結したと発表した。 固定通信、移動体通信、DSL/ケーブルブロードバンドなどのネットワーク上で、音声、データ、ビデオなどのシームレスな利用を可能とするのを目的としており、エコシステムの育成や拡大、合同イノベーションセンター設立、IBM の WebSphere ソフトウェアと Nortel ソリューションとの統合などが含まれる。 この契約に基づき、IBM の通信事業者向けソリューションに、Nortel が持つ VoIP アプリケーションおよび FMC アプリケーションが組み込まれる予定。 新しい契約の一環として、両社は、既存 IMS(IP Multimedia Subsystem)開発ベンダーや相互接続テストプログラムを利用し、通信アプリケーションプロバイダーや通信事業者による新たなマルチメディアサービスの市場導入を支援し、加速させる。 新しいマルチメディアサービスには、プレゼンス機能、IP セキュリティ/監視、児童の履歴把握、仲間の探索、ビデオデート、クリック トゥ コール機能を持つ企業向けビジネスアプリケーションなどが含まれる。 Nortel は、IMS ポートフォリオの一部として、IBM の WebSphere Presence および Group List Enabler Software を IMS ソリューションの一部に包含する予定。 IBM のソリューションは、WebSphere Application Server を基に、統合型 HTTP/SIP サービス実行プラットフォームを提供する。Nortel は、新製品の IBM BladeCenter HT を含め、IBM の BladeCenter ファミリーに IBM の新規格適合 IMS イネーブラーを組み込む計画。 IBM と Nortel は、リチャードソンにある Nortel の研究所内に IMS テスト/イノベーションセンターを新設する。また両社は、主要開発施設やフランスのモンペリエにある IBM 通信業界向けソリューション研究所における開発を拡大する計画である。 こうした開発活動の強化によって通信事業者や開発パートナーは、実際の IMS ネットワークを用いて通信サービスやアプリケーションをテストならびに稼働できるようになる。この2つのセンターでは、Nortel の IMS や VoIP ポートフォリオの最新ソリューションならびに IBM の IMS サービス実行環境を提供する予定。 |
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