管理者が 2X ThinClientServer を使えば、Vista に対応させるためのハードウェアのアップグレードや Vista のアクティベーションなど、ファットクライアントの運用に関連して急増する作業に追われることなく、RDP 経由であらゆる Windows アプリケーション(Vista 用アプリケーションも含む)が動作し、一元管理された安全な Linux デスクトップの導入が可能になる。
2X の CEO、Nikolaos Makris 氏は次のように語っている。
「2X ThinClientServer は、大量のソフトウェアライセンス、保守、ハードウェア、光熱費などに関する企業の負担を緩和する。Vista のアクティベーションサーバーや、ハードウェアやソフトウェアのやむを得ないアップグレードに追われ、管理者の作業はかつてないほど過酷になっている。ハードウェアや OS に依存せず、一元管理されたシンクライアント OS は、どの会社の方向性としても、これまでにないほど最適なものになりつつある」
2X ThinClientServer の仕組み
2X ThinClientServer は、容量の小さい Linux ベースの OS を古い PC、新しい低価格 PC、そしてシンクライアント端末に導入する。シンクライアントは、常に最新版の OS で ThinClientServer からブートする。シンクライアントはまた、ハードウェアや接続の設定(解像度やログなど)をクライアントがログオン時にサーバーから取得するため管理も容易だ。