Webテクノロジー2007年3月26日 13:30
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環境照度に対する汎用性が向上した指入力インプット ディスプレイ

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著者:japan.internet.com編集部
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東芝松下ディスプレイテクノロジーは、2007年3月26日、環境照度に対する汎用性を向上させたインプット機能内蔵液晶ディスプレイを開発したと発表した。

この液晶は、ガラス基板上に回路を形成できる低温ポリシリコン技術を活かし、光センサーの適正配置と信号処理の工夫によって、実使用環境における広範な照明条件において画面上に表示されたアイコンやボタンに直接指や光ペンで触れることで入力できるもの。

同社は、低温ポリシリコン技術の特性を活かしガラス基板上に回路を形成することによって多様な機能を実現する SOG(システム オン グラス)技術の開発に注力してきた。

今回のインプット ディスプレイは、ガラス基板上に形成する高速駆動回路や光センサの感度向上、信号処理の高機能化を図ることにより、外光による指の影認識と内部バックライトによる指の反射光認識を適宜切り替えることにより使用環境照度範囲の拡大を実現。

これにより、暗い室内から明るい戸外での利用が可能となり、実用性が向上した。

開発された
指入力インプット ディスプレイ

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