IdeaStorm で Linux オプションの要望が殺到したことを受け、Dell は13日に同サイト上でアンケートを実施し、Linux ユーザーからより具体的な意見を募った。この調査には10万人を超えるユーザーが参加し、そのうち70%が、Linux を搭載した Dell のシステムを、自宅と職場の両方で利用すると回答した。
興味深いことに、アンケート回答者の多くは、既存のコミュニティベースのフォーラムが、技術サポートの要求を満たせると述べている。搭載する Linux ディストリビューションの選定やサポート方法について、Dell が検討を重ねている最中だが、ほとんどのユーザーは、メーカーサポートをあまり必要としていないようだ。なお、Dell は今年に入って、企業向けクライアント システムの Linux 動作認定について、Novell と密接に協力していく意向を示していた。