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TOPICA、「EV SSLサーバ証明書」の取得代行サービスを開始凸版印刷株式会社が運営するデータセンター「TOPICA」は、日本ベリサインが2007年3月28日に「EV SSLサーバ証明書」の提供を開始したことを受け、取得の申請代行サービスを2007年3月30日より開始したことを発表した。
「EV SSL サーバ証明書」は、証明書の認証統一基準策定のために設立された「CA/Browser フォーラム」が規定した手続きに準じて発行されたサーバー証明書。 通信を暗号化する SSL(Secure Socket Layer)は はインターネット上で安全に情報をやりとりするプロトコルとしてウェブサイト運営者に広く普及しているが、これまでの SSL では企業認証については明確な基準が無く、それぞれの認証局が独自の企業認証の方法を採用していたため、その一部の簡便な企業認証により発行される SSL サーバ証明書を利用するフィッシングサイトも出現し、インターネットを利用したショッピングや金融取引を行うユーザーにとっては大きな脅威となっていた。 そこで、「CA/Browser フォーラム」は厳格な認証基準である「EV SSL 認証」のガイドラインを策定。このガイドラインによって、「EV SSL 証明書」の認証、発行、保守について要求されている運用基準が定義された。 利用者は、「EV SSL 証明書」に対応しているブラウザである「Internet Explorer 7」で EV SSL 対応のサイトにアクセスすると、アドレスバーが緑色に変わるとともに、サイトを運営する企業と認証局の名称が表示される。フィッシングサイトの可能性がある Web サイトの場合は黄色に、フィッシングサイトの場合は赤色にそれぞれ変化し、ユーザーはその Web サイトを運営する組織や暗号化の状態を一目で識別できる。 取得代行の価格は、セキュア・サーバ ID EV で22万6,600円(一年間有効、税込)、グローバル・サーバ ID EV で28万2,450円(一年間有効、税込)。「TOPICA」のサーバ環境を利用しているユーザーのみ利用が可能。 関連記事 最新トップニュース
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