![]() ![]() ![]() ![]() 日本オラクル、企業内向け検索エンジンのセキュリティとデータアクセス機能を強化この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20070402/4.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
日本オラクルは2007年4月2日、
2月から販売している企業内向け検索エンジン「Oracle Secure Enterprise Search 10g Release 1」(10.1.8)と、
この製品で利用できるコネクタの出荷開始を発表した。
このコネクタで、 以前のバージョンで対応していたデータソースのほか、 15種類以上のグループウェアや ECM 製品、 業務アプリケーションなどのエンタープライズコンテンツソースが、 追加の開発なしで検索ができるようになる。 また、 10.1.8 では、 セキュアサーチで利用するためのディレクトリサーバーに関しても、 「Oracle Internet Directory」に加え、 エンタープライズコンテンツソース自身の持つディレクトリサーバーや、 他社製ディレクトリサーバーを直接利用できるようになった。 Oracle Secure Enterprise Search 10g には、 以前のバージョンから「Oracle Database」「Oracle Portal」「Oracle Content Database」などのセキュアサーチ機能があるが、 今回発表した 10.1.8 とコネクタにより、 「Oracle E-Business Suite 11i」「Oracle Siebel」などのアプリケーション製品や、「Windows NT File System」「EMC Documentum Content Server」「IBM FileNet Content Manager」「IBM Lotus Notes/Domino」「Microsoft Exchange」「Microsoft SharePoint Portal Server」「OpenText Livelink ECM」など、 同社製品以外の情報ソースのセキュア検索にも対応できる。 その結果、 システムの物理的統合なしで情報を統合できるようになる。 また、今回追加されたセキュリティプラグイン機能によって、 「Microsoft Active Directory」「Sun Java System Directory Server」「OpenLDAP」などの他社 ID 管理製品にも対応した。 さらに、 「推奨コンテンツ」「フェデレーテッド検索」などの機能を搭載している。 推奨コンテンツ機能では、 Oracle Secure Enterprise Search 10g 以外の情報ソースから検索結果やリアルタイム情報を取り込みできるようになる。 この機能は「Google OneBox」との互換性があるので、 Google OneBox を提供するアプリケーションと連携できる。 フェデレーテッド検索では、 Oracle Secure Enterprise Search 10g のセキュアな検索リクエストを、 企業内の別の Oracle Secure Enterprise Search 10g で実行できる。 Oracle Secure Enterprise Search 10g の1プロセッサあたりの価格は393万7,500円。 「Oracle Secure Enterprise Search Connector」の1プロセッサあたりの価格は393万7,500円(総額)、出荷開始は4月2日。 |