このソリューションにより、ネットワーク接続の際に本人認証がより確実に行える。また、システムごとに存在するユーザー ID を MIC で一元的に管理することができ、セキュリティリスクと管理者の運用負荷が軽減される。そのほか、MIC 標準機能の申請・承認ワークフローから、RSA SecurID の利用ユーザーを登録でき、さらにその監査履歴のレポート出力が可能となる。
両社は、2005年6月より、RSA セキュリティの Web アクセス管理製品「RSA Access Manager」(旧 RSA ClearTrust)と MIC を連携した、ID/アクセス管理ソリューションを提供しているが、今回 MIC と RSA SecurID の認証サーバーを直接連携したことで、従来のユーザー ID 統合管理機能と Web アクセス管理機能に、本人認証機能を組み合わせたシステムの構築が可能になった。
MIC は、システムごとに存在するユーザー ID の一元的な統合管理を可能にする ID 管理製品で、組織変更や人事異動が発生した場合、人事情報を修正するだけで、自動的に各システムへ同期をとることができる。