Google のオープンソース プログラムの調整を担当する Leslie Hawthorn 氏は、Summer of Code 公式 Blog で「参加しているオープンソース組織からは、異口同音にそれぞれが受け取った申請内容が非常に高品質だったとの声が上がっていた。優秀な学生をとりこぼすよりも申請受理数を増やし、900件以上を受け付けた」と述べた。
前回2006年に申請を受理したプロジェクト数に比べ、今年の受理数は50%増となる。
Google は Summer of Code を通じ、参加した学生がプロジェクトを完成させた暁にはその学生に4500ドル、そして支援したオープンソース組織に完成したプロジェクト1件あたり500ドルを提供する。
630件のプロジェクトを受理した2006年の Summer of Code では、Google が提供した金額は300万ドル強だった。今回は申請受理数が900件を超えるため、単純計算すれば負担額は450万ドルを超えることになる。