| Webテクノロジー | 2007年4月24日 17:40 |
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米 GraphOn、「GO-Global for UNIX」のバージョン2.2.4 を公開 著者: 海外 Thin Planet.com 編集部 オリジナル版を読む ▼2007年4月24日 17:40 付の記事 ■海外internet.com発の記事 GO-Global の開発会社である米国 GraphOn は3月26日(現地時間)、「GO-Global for UNIX」バージョン 2.2.4 を発売した。 GO-Global for UNIX は、シンクライアントとサーバーベースのソリューションで、クライアント側に X サーバーを搭載することなく、UNIX や Linux のソフトウェアアプリケーションをあらゆる端末、プラットフォーム、あるいは OS に対応させる。 このソリューションを利用すれば、機能を満載した複雑なアプリケーションを、LAN、WAN、ダイヤルアップ接続、あるいはインターネット経由で、効率よく容易にクロスプラットフォームで Web 対応にできる。 GraphOn の製品マーケティングディレクター Peter Christensen 氏は、次のように語っている。 「GO-Global は、既存の UNIX および Linux アプリケーションの価値を最大に引き上げる。たとえば、Cadence や Synopsys のような UNIX/Linux でホスティングされ、グラフィックスに対する要求の高い EDA(Electronic Design Automation)アプリケーションが、Windows デスクトップ上で実行できるようになり、オフィス、家庭、あるいは外出先での生産性が高まる。バージョン2.2.4に搭載された新機能により、GO-Global for UNIX はかつてないほど柔軟かつ効率的になった」 GO-Global for UNIX 2.2.4 の強化点は以下の通り。 ・Windows Vista クライアントのサポート GO-Global for UNIX のクライアントとして、Microsoft Windows Vista OS をフルサポート。 ・クライアントラフィック監視機能の追加 GO-Global for UNIX には、クライアントのさまざまな負荷、帯域幅、待ち時間の状態で最適なパフォーマンスを保証する自動ダイナミッククライアントトラフィック監視機能が搭載された。この機能は、ホストサーバーと各クライアント間の通信を監視することで、データフローをダイナミックに調整する。 ・TMP の強化 「who/last/lastb」コマンドにより、これまで提供された情報と一緒に GO-Global の接続を一覧にすることができるようになった。 ・Goput/Goget の強化 「goput」と「goget」の両コマンドが、hostfile の代わりに「stdin」を示す入力パラメータとして「-」を受け付けるようになった。 ・データベースの所有権に関する強化 管理者がグローバルデータベースの所有権を信頼できるユーザーならだれにでも変更できるようになり、そのユーザーが項目を編集および登録できるようになった。 保守契約を結んでいる GO-Global for UNIX の既存ユーザーは、この新バージョンを GraphOn の FTP サイトから無償でダウンロードできる。 |
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