| Webテクノロジー | 2007年4月26日 17:30 |
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Barracuda、レピュテーション解析に送信者予測プロファイリングを追加 著者: japan.internet.com編集部 ▼2007年4月26日 17:30 付の記事 □国内internet.com発の記事 Barracuda Networks は、2007年4月26日、「Barracuda Spam Firewall」に新たに送信者予測プロファイリング機能を追加したことを発表した。 この機能により、従来のレピュテーション解析を回避するスパマーに対して、防御を施すことが可能となる。 Barracuda は、4万台以上の顧客システムのネットワークを活用することで、スパマーの振る舞いをプロファイリングする上で役立つ、Eメールデータを収集している。Barracuda Spam Firewall はこれらのデータと身元判読技術により、送信者の身元を特定できる。 スパマーは、マルウェアに犯されたコンピュータをコントロールしてEメールを送信させることで、送信者の IP アドレスをチェックする従来のレピュテーションから身元を隠すことができる。 また、新たなドメインの登録や、著名な Blog、無料 Web サイト、URL 転送サービスなどから、意図する Web ドメインへ転送させることで、スパム Web ドメインをプロファイルする既存のレピュテーションチェックをかいくぐる方法もとられている。 Barracuda Spam Firewall のプロファイリングでは、「1つの IP アドレスから大量のEメールが送信されている場合」には、そこから発信された大量のメールを受信しないようにメールサーバーを保護する。 ディレクトリハーベスト攻撃(DHA)や辞書攻撃など、「無効な受信先に大量のEメールが送信されている場合」には、自動的に SMTP 接続の試みを拒否する。 また、Barracuda Central がドメインレピュテーションを管理しており、自動的にインテント解析データベースに新規登録ドメインが追加、「新規ドメイン登録直後に大量のEメールが送信されている場合」にも備える。 そのほか、多段インテント解析により、無料インターネットサービスより転送される URL を自動的に追跡し、最終転送先の Web サイトのレピュテーションと関連 DNS コンフィグレーションを解析する。 Barracuda Spam Firewall のレピュテーション解析と送信者予測プロファイリング機能は、Barracuda Spam Firewall 搭載のファームウェア v3.4.10.102 と v3.4.11.200 に追加できる。 Barracuda Spam Firewall ユーザーでエネルギー充填サービスを購入している場合には、追加料金無しで最新のファームウェアへ更新できる。新規購入の場合、レピュテーション解析と送信者予測プロファイリング機能が搭載された状態で購入できる。 新規購入価格はモデルにより異なり、ユーザごとのライセンス料は不要、標準小売価格で60万円〜。 |
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