| Webテクノロジー | 2007年4月26日 11:20 |
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Sun、高性能ビデオストリーミング サーバーを発表 著者: David Needle オリジナル版を読む ▼2007年4月26日 11:20 付の記事 ■海外internet.com発の記事 Sun Microsystems (NASDAQ:SUNW) は、カリフォルニア州メンロパークで開催中のマスコミ向けイベントで、映像配信サービスの機能向上を目指した意欲的な取り組みを明らかにした。 『Sun Streaming System』はケーブル事業者と通信事業者向けの製品で、双方向性とカスタマイズ機能を高めるとともに、高品位規格の採用拡大に伴うスループット需要の増大に対応できるように設計されている。Sun は、競合他社のプラットフォームと比べておよそ10倍のストリーミング容量を、1ストリームあたり50ドル未満の価格で提供する予定だという。 Sun の共同設立者 Andy Bechtolsheim 氏が開発したこのシステムは、多重化、スイッチ、ルーティングの機能を兼ね備える統合型の10ギガビット イーサネット光ネットワーク ポートを32基搭載している。また、システムのコンポーネントには、『Sun Streaming Software』『Sun Fire X4950 Streaming Switch』『Sun Fire X4500 Server』および『Sun Fire X4100 Server』が含まれている。 Sun Streaming Software は、このビデオストリーミング システムの操作と管理を一元的に制御するソフトウェアだ。このソフトウェアによって、MPEG-2 および MPEG-4 形式への対応、1Mbps から 20Mbps までのビットレートへの対応、標準品位 (SD) および高品位 (HD) のストリーミング、暗号化されたクリアなコンテンツ ストリーミング、および認証に基づいて対象を絞った広告展開が可能となり、事業者は、展開する新しいサービスを市場化するまでの時間を短縮できる。 また、Sun によると、CORBA、XML、HTTP、RTSP などのオープンソフトウェア標準を採用することによって、事業者がサードパーティ製のコンポーネントを簡単に統合できるようにする予定だという。 Sun Fire X4950 Streaming Switch は、320Gbps のストリーミング密度と最大2テラバイトのメモリに対応しており、ストリームあたりのコストを抑えながら拡張性の高いビデオストリーミングを実現できる。Sun Fire X4500 Server は、デュアルコアの AMD 製『Opteron』プロセッサを搭載しており、4ウェイの x64 サーバーが持つ性能を備え、高さ7インチの筐体で、2Mbps のビデオコンテンツを最大9400時間分保存できる24テラバイトのストレージを提供する。 |
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