Webテクノロジー2007年4月26日 17:50
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ミサワホーム、基幹業務システムの刷新・強化とバックアップサイト構築

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著者:japan.internet.com 編集部
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NEC は24日、ミサワホーム株式会社が、経営基盤構築の一環として、NEC と共同で、リスクマネジメントの観点から基幹業務システムの刷新・強化と、バックアップサイトの構築を行った、と発表した。これは、IT 面での事業継続(BC:Business Continuity)/災害復旧(DR:Disaster Recovery)の基盤を確立し、災害など有事の際に迅速な業務再開を可能にするもの。

新システムでは、会計・受発注・住宅部材情報の管理などに関連するミサワホームの基幹システムを、従来の大型サーバーでの集中管理から業務ごとに分散化・二重化へ刷新すると共に、メインサイトから新たに遠隔地に構築したバックアップサイトに最新データを同期する。

またバックアップサイトの構築により、基幹業務の重要なデータを確実に守り、有事の際には迅速に業務再開することができる。

具体的には、メインサイトと同様の機能をもつバックアップサイトを遠隔地に構築した。メインサイトは、業務用サーバーとして「CX5000シリーズ」18台、NEC 製ストレージ「iStorage S2800」1台を中核に構成。バックアップサイトは「CX5000シリーズ」14台と「iStorage S2800」1台を中核に構成されている。

特に「iStorage S2800」の RDR 機能により、業務用サーバーに負荷を与えることなく iStorage 間で最新データの同期を行い、36時間以内に業務を再開可能。

NEC では、今回の基幹システム刷新と BC/DR システム構築を、一般的な構築期間の約2分の1にあたる8か月で実現した。

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