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シンクライアントの米 BOSaNOVA、IBM System i 向けセキュリティベンダーと提携

japan.internet.com 編集部
 
シンクライアントの米国 BOSaNOVA は4月10日(現地時間)、「IBM System i」向けセキュリティソリューションベンダー、Raz-Lee Security との提携を発表した。今後は BOSaNOVA が Raz-Lee の「iSecurity Software Suite」の販売とサポートを行う。

この提携は、BOSaNOVA の業務拡張に合わせて行われる。BOSaNOVA は先ごろ、「Raz-Lee iSecurity Suite」と新しい「Q3-Storage Security Encryption Appliance」が加わるセキュリティソリューショングループの設置を発表している。BOSaNOVA のセキュリティソリューショングループは、先ごろセキュリティソリューションディレクターとして入社した Mike Campbell 氏が指揮を執る。Campbell 氏は BOSaNOVA 入社前に iSeries 市場で20年の経験を積んできた。

iSecurity は、System i 用の完全に統合されたセキュリティソリューション。Raz-Lee の業務開発担当副社長、Eli Spitz 氏は、次のように語っている。

「BOSaNOVA のマーケティングとサポート能力に、System i セキュリティ製品を組み合わせれば、効率的にシステムの安全を確保し、SOX/HIPAA の遵守を支援し、高まる一方の監査の要求を満足させることができ、われわれの双方の顧客にとって大きなメリットになる」

Raz-Lee Security は、米国ニューヨーク州に本社を置く、IBM System i(AS/400)用セキュリティソリューションのプロバイダ。Raz-Lee は、20年にわたる標準およびミッションクリティカルなインストレーションの経験を土台にし、System i のパフォーマンス/最適化市場における専門知識を活用して、総合セキュリティソリューションの設計、開発、および販売を行っている。
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