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日本 IBM、「LT0-4」準拠のテープストレージを発表日本 IBM は7日、大容量データバックアップ向け磁気テープ規格「LTO」の第4世代に準拠した、「IBM System Storage」テープ製品ファミリーの新製品および機能拡張を発表した。
米国での発表は4月24日。 「IBM System Storage TS2340 テープ・ドライブ Express モデル」は、LTO Ultrium4 に対応した IBM Ultrium テープドライブのエントリーモデル。データ転送速度は 240 MB/秒(2:1圧縮時)、データカートリッジ記録容量は最大 1,600 MB(2:1圧縮時)。Ultrium4 および Ultrium3 テープカートリッジの読み書きが可能で、Ultrium2 では読み込みのみ可能。3Gbps SAS(Serial Attached SCSI)もしくは LVD SCSI 接続に対応している。最小構成価格は121万円(総額)で、出荷開始は5月11日。 また、省スペース設計のモジュラー型テープライブラリ「IBM System Storage TS3310」に、LTO Ultrium4 テープドライブを追加した。Ultrium4 および Ultrium3 のテープドライブやデータカートリッジの読み書き、混在が可能。Ultrium2 では読み込みのみ可能となっている。COD(Capacity On Demand)機能に対応する。最小構成価格は、Ultrium4 テープドライブ搭載時が599万円で、6月15日より順次出荷される。 さらに、ミッドレンジからエンタープライズ向けの自動化テープライブラリ「IBM System Storage TS3500」に対応する LTO Ultrium4 テープドライブを追加した。Ultrium4 および Ultrium3 のテープドライブないしテープカートリッジの読み書きが可能。Ultrium2 は読み込みのみ可能で、かつ各世代のテープドライブの混在が可能。I/O ステーションを4個まで搭載でき、最大64個の I/O スロットを利用できる。COD 機能に対応する。最小構成価格は TS1040 1台搭載時が1,180万円(総額)で、5月7日より順次出荷される。 いずれも、オプションで暗号管理サポート機能に対応する。
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