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Intel と PGP、セキュリティ ソリューション提供で提携データ保護ソリューションを手がける PGP は9日、Intel (NASDAQ:INTC) と提携したことを発表した。両社は、様々なセキュリティ ソリューション提供で協力し、これらソリューションを Intel の流通チャンネルやパートナーを通じて販売する。
PGP の製品『Encryption Platform』と『Whole Disk Encryption』が、Intel の『Centrino Pro』および『vPro』プラットフォームで、Microsoft の『Windows Vista』または『Windows XP』を搭載したシステムに対応する予定だ。Intel は、自社の管理フレームワーク『Active Management Technology』(AMT) と PGP 製品の統合も計画している。AMT は、IT 管理者がデスクトップ パソコンやノートパソコンを遠隔管理できる技術フレームワークだ。 PGP のセキュリティ暗号化製品はすでに入手できるが、PGP 社長兼 CEO の Phil Dunkelberger 氏は、この提携によって同社製品の魅力を広めることになると考えている。同氏は取材に対し、次のように語った。「私は今回の提携を、Wi-Fi 機能の内蔵化で Intel が果たしたことになぞらえている。内蔵の無線ネットワーク機能を Wi-Fi ベンダーらが活用できるようなったことで、彼らベンダーの市場は拡大した」 Dunkelberger 氏によると、PGP は Intel とともに、アプリケーションやシステム ユーティリティが PGP の技術を用いるようにするため、特別の開発プロジェクトを行なうという。プロジェクトの成果は、早ければ6月にも登場するはずだ。 PGP Encryption Platform は、ユーザー管理やデータ暗号化ポリシーの適用を、サードパーティ製品も含む複数の暗号化アプリケーションで行なえる企業向けフレームワークだ。同プラットフォームは、対応するアプリケーションに自動化された暗号化サービスを提供する。 PGP Whole Disk Encryption は、完全なディスクレベルの暗号化をリアルタイムで常時行なうことにより、個別ファイルレベルのアプリケーション データにとどまらず、ディスクドライブ全体を保護する。ノートパソコン、デスクトップパソコン、外付けドライブ、USB フラッシュドライブの中身を丸ごと、ブートセクタやシステムファイル、そしてスワップファイルまでも含めて、厳重に保護できる。 関連記事 最新トップニュース
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