AMD によると今四半期中に、カリフォルニア州サニーベールにある AMD Developer Center において、次期サーバー用プロセッサの4コア版『Opteron』(開発コード名『Barcelona』) でソフトウェアの試験を行うための設備を提供するという。
AMD Developer Center では、マルチコア プロセッサ環境におけるアプリケーションの開発/検査/最適化のため、顧客企業や技術パートナーに対し、フルシステム構成の Opteron クラスタやサーバー環境を提供しているが、Barcelona が加わることで、3世代に渡るマルチコア Opteron 環境が整う。
また、同社はソフトウェア ツールベンダーやオープンソースのソフトウェア開発コミュニティと連携し、Barcelona 用にアプリケーションを最適化するための、コンパイラやその他の開発ツール提供に共同で取り組んでいる。GNU プロジェクトの1つ『GCC』や Portland Group の『PGI』コンパイラは、すでに Barcelona 対応済みだ。